宮沢氷魚さんといえば、『MEN’S NON‐NO』の専属モデルであり、そのルックスや透明感のある雰囲気で俳優としても注目されていますね。
そんな宮沢飛雄さんの両親は共に芸能人で美男美女とのことです。
今回は宮沢氷魚さんの家族構成やエピソードについて調査していきたいと思います。
目次
宮沢氷魚の家族構成!
(引用:townwork.net)
宮沢氷魚さんの家族構成がこちらです。
父親:宮沢和史(みやざわ かずふみ)
母親:光岡ディオン(みつおか でぃおん)
本人:宮沢氷魚(みやざわ ひお)
弟:宮沢海実(みやざわ かいみ)
妹:宮沢琉歌(みやざわ るか)
それでは、宮沢氷魚さんの家族について詳しく見ていきましょう。
【顔画像】宮沢氷魚の父親はTHE BOOMの宮沢和史!
(引用:ourage.jp)
名前:宮沢和文(みやざわ かずふみ)
生年月日:1966年1月18日
出身地:山梨県甲府市
職業:シンガーソングライター、俳優
宮沢氷魚さんの父親は、元THE BOOMのボーカリストであり俳優の宮沢和史さんです。
俳優の宮沢氷魚って子、THE BOOMの宮沢さんに似てるなー?と思ってたらガチ親子だったw
— ぱてぃ。 (@pati215) July 8, 2019
THE BOOMの宮沢和史さんの息子さんがあまりにもお父さんに似てるので昔大好きだった頃のMIYAの雑誌の切り抜きを引っ張りだして比べてみた。 【その1】
左が宮沢和史さん、右が息子さんの宮沢氷魚君
ひゃー最強の親子(❤ˊ△ˋ❤) pic.twitter.com/eUWeFLouU1— 大ちゃんママ (@daichanmama9353) December 25, 2015
【調査】父・宮沢和史の音楽活動!
(引用:CDジャーナル)
THE BOOMは1986年結成の4人組ロックバンドです。
THE BOOMといえば「島唄」(1993年)や「風になりたい」(1995年)などのヒット曲で知られていますね。
THE BOOM =「島唄」として広く認知されているため、一般には沖縄のイメージが強いが、初期は陽気で軽快なスカ、90年代前半は沖縄、中盤はブラジル、現在は歌謡曲といった変遷をたどり、それ以降はスカ・ロック・フォーク・沖縄民謡の要素を生かしつつ独自の世界を作っており、同時期に複数のジャンルに挑戦している。
引用元:Wikipedia
(引用: iinee news.com)
THE BOOM
『島唄』
(1992年12月12日発売)1993年
第44回紅白歌合戦 pic.twitter.com/K1gEowTtdX— ZERO(音楽専用) (@Limited_Night_) May 7, 2022
THE BOOM – I want to be the wind https://t.co/Emgc4iR98O
— Tkmr (@dogeatdog232) May 15, 2022
「THE BOOM」というバンド名は「常に流行に左右されず自分たちの音楽を貫いていけるように」という逆説だそうで、宮沢和史さんが付けたとのことです。
THE BOOMは2014年いっぱいで解散し、宮沢和史さんはソロ活動となりました。
一旦2016年に宮沢和史さんは、表舞台における歌唱活動の無期限休養を発表しましたが、その後歌唱活動を少しずつ再開し、現在までライブを頻繁に行なっています。
来月、水俣で!
豪華です。
チケットまだあるそうです♪
沖縄な一日を水俣でどうぞ♥#沖縄#宮沢和史 pic.twitter.com/81BUqGT5Yb— さかもとももこ (@ciaomomoco) May 27, 2022
(引用:kyodo osaka.co.jp)
また、宮沢和史さんは本の執筆もされています。
それは自身が深く関わってきた「沖縄」に関する書籍です。
(引用:LATINA)
「ヤマトの人間がこの曲を発表していいのだろうか?」
音楽家・宮沢和史が沖縄戦の生存者から聞いた話に衝撃を受け、迷いながらも制作・発表した「島唄」。空前のヒットとなったこの歌は、沖縄の景色と宮沢自身の運命を大きく変えていくことになった。
それから30年、「自分はどんな顔をしてこの歌を歌い、沖縄を語っているのだろう」--その葛藤を抱えながらも沖縄の島々のことを真摯に学び関わり続けた歳月と、音楽家として計り知れない影響を受けたその歴史や文化への思いを今こそ綴る。(中略)
日本“復帰”から50年という節目に「沖縄を語る、この先の言葉」を探す、宮沢と沖縄の対話の書。引用元:LATINA
「島唄」を単なる大ヒット曲で終わらせず、その後もずっと「沖縄を伝える」というスタンスで歌い続ける宮沢和史さん、とても素敵ですね。
今、宮沢和史さんの#沖縄のことを聞かせてください
を読んでる。宮沢さんと沖縄の出会い、「島唄」について、本当に丁寧に書かれた本だ。
たいせつに、ゆっくり読みたい。#宮沢和史 #読書— はらっぱのはいじ(莢) (@Harappanoheide) May 16, 2022
【宮沢氷魚】父・宮沢和史との仲良しエピソード
(引用:serena0312.com)
父親がミュージシャンである宮沢氷魚さんは、自身の活動において色々と影響を受けているようですね。
宮沢氷魚さんと宮沢和史さんのエピソードを見ていきましょう。
- 芸能界への興味のきっかけは父・宮沢和史のライブ
- 父・宮沢和史から宮沢氷魚へのメッセージ!
- 親子2代でのCM出演が実現!
- 父・息子でのサシ飲みエピソード
気になる内容をご紹介します。
【仲良しエピソード】①芸能界への興味のきっかけは父・宮沢和史のライブ!
(引用:netacheck.com)
宮沢氷魚さんが本格的に芸能界を意識し始めたのは学生時代だったそうです。
「父のライブを久しぶりに見に行ったんです。『数時間で何千人もの人を感動させることができる仕事をしているんだ!』と目の当たりにして、『僕もいつか…』と思いました」。
引用元:クランクイン
その後、宮沢氷魚さんはアメリカに留学しましたが、芸能界への思いはさらに強くなったといいます。
「向こうで生活をしているときに、『今後、自分はどうしていくのか?』と考える時間がたくさんありました。やっぱり芸能界に挑戦したいと思って、自分で調べて、今の事務所にアメリカから履歴書を送りました」
引用元:クランクイン
(引用:mensnonno.jp)
宮沢氷魚さんは芸能界に入ることについて、両親には一切相談をしなかったそうです。
その理由について「両親は芸能の世界がつらいことを知っているので、むしろ反対されるだろうと思った」と話しています。
そして、宮沢氷魚さんはこんな事を言っていました。
(芸能界は)「入ったもん勝ちだ!」
見た目のソフトなイメージと違って、宮沢氷魚さんは一本気で芯の強い一面があるのですね。
第37回メンズノンノ専属モデルオーディションの受付が本日5/9にスタート!
「メンズノンノがすべての始まり」オーディション応募者へ、宮沢氷魚からのメッセージムービー
▶https://t.co/djXeHMLhIp#メンズノンノモデルオーディション2022#宮沢氷魚 @MiyazawaHio— MEN’S NON-NO (@MENSNONNOJP) May 9, 2022
【仲良しエピソード】②父・宮沢和史から宮沢氷魚へのメッセージ!
(引用:webザテレビジョン)
両親への相談なしに芸能界に入った宮沢氷魚さんですが、父・宮沢和史さんからは色々と助言やエールをもらっているようです。
常に『強くて優しい人になりなさい』と言われてきたそうですが、芸能界についてこうアドバイスされたそうです。
「この仕事をやる限り、自信を持って堂々と仕事をしなさい。同時に、謙虚な気持ちを忘れた瞬間、ダメになるから」
長く芸能界にいる父親だからこその説得力ある言葉ですよね。
(引用:altontownfc.com)
宮沢和史さんは、宮沢氷魚さんについて取材で話していました。
「島唄」を氷魚と一緒に歌ったことがないという宮沢。「いつか共演してみたい」と歌での親子共演という意外な願望を明かした。氷魚の活躍については「モデルとしては尊敬しているが、俳優としてはまだまだ」とやや辛口。「これからキャリアを積んでもらいたい。期待している」とエールを送った。
引用元:デイリー
親として息子を思う気持ちが伝わってきますね。
「強くあれ、優しくあれ」| 宮沢氷魚
今では和史さんも、氷魚さんの仕事を応援してくれているという。父が贈ったことばを胸に、それを体現すべく成長し続ける息子の姿は、親子の絆をより深いものにしている。https://t.co/uoMqn9B4SZ
— miya38_info (@miya38_info) August 10, 2019
【仲良しエピソード】③“親子2代”でのCM出演が実現!
(引用:orionbeer.co.jp)
2021年に宮沢氷魚さんは『オリオンビール』の新CMに出演しました。
実は父・宮沢和史さんも過去に同社CMソングの提供やポスターに登場しており、“親子2代”での出演が実現したのです。
宮沢氷魚さんのバージョンがこちらです。
宮沢氷魚がオリオンビール
「オリオン ザ・ドラフト」の新CMに出演することが決定しました!
TVCMは沖縄限定となりますが、公式サイトにて公開されます。
「オリオン ザ・ドラフト」を美味しそうに味わう姿にご注目下さい!#オリオンビール#宮沢氷魚https://t.co/gv1KcIAVPd— 宮沢氷魚オフィシャル (@MiyazawaHio) October 11, 2021
そして、宮沢和史さんのバージョンがこちらです。
#宮沢和史 さんのオリオン ザ・ドラフトポスター登場。CM楽曲・ナレーション・CM出演もしていただいています。CMはこちらから→ https://t.co/qOBAQKWvRy #オリオンビール pic.twitter.com/DOZLdHbM4k
— オリオンビール[公式] (@orionbeer_info) July 29, 2020
オリオンビール × 宮沢和史 × GACKT = 最高♂️✨pic.twitter.com/pH6yftx8Hk
— くぼっち☀️沖縄ハッピー (@kubocchi0617) January 25, 2021
親子で同社のCM出演とは、なんだか素敵ですね。
このCMに関して、「今回BGMが島唄じゃなくなってしまったのがちょっぴり残念だけど、お父様からのリレーとても嬉しいです」「お父様も出演されてたCM!なんだかすごくうれしい!!」「次回はBGMをパパが担当して欲しい」などという声が上がったそうです。
いつか“CM共演”が実現するといいですね。
親子で並べてみました
オリオン ザ・ドラフト – オリオンビールhttps://t.co/voAWK24flN#宮沢和史#宮沢氷魚 https://t.co/VAKOyteAYE pic.twitter.com/qxNx6z4N2A
— しろ.LOVIBE (@sirolovibe) October 12, 2021
【仲良しエピソード】④父・息子でのサシ飲みエピソード!
(引用:tetsudo-ch.com)
宮沢氷魚さんは、父・宮沢和史さんと“親子サシ飲み”をした思い出について語ったことがありました。
「父親とのサシ飲みは、数える程度しかない。21歳のころ、お父さんがリビングにビールを持ってきて。けっこう、沈黙が続いて、10分ぐらい何も話さず。で、父親からまず『最近、仕事だいじょうぶか?』って。それから、ふだん聞かないような話をした記憶がある」
引用元:tokyo chips
ここから分かるのは、宮沢氷魚さんと宮沢和史さんは「友達のような仲良し親子」というより「父は父としての威厳を保った、男同士の親子関係」という感じのようですね。
一緒に飲みたくてビールを持ってきたはいいが、何を話したら良いか分からない、そんな“父息子あるある”な雰囲気が伝わってきます。
(引用:new maiko.com)
宮沢氷魚さんは子供の頃について「父は家にいないことが多くて、特にツアー中はずっと帰ってこなかった」と話していました。
そんなこともあって、宮沢氷魚さんにとって宮沢和史さんは「とても近い存在」ではなく「尊敬する人」だったのかもしれませんね。
それでも、宮沢和史さんは野球少年だった宮沢氷魚さんを連れ、よくプロ野球観戦をしていたことも告白していますので、忙しい中でも良い親子関係を築いてきたのでしょう。
【顔画像】宮沢氷魚の母親は光岡ディオン!
(引用:newsmatomedia.com)
名前:光岡ディオン(みつおか でぃおん)
生年月日:1965年7月15日
出身地:神奈川県
職業:タレント、パーソナリティ
宮沢氷魚さんの母親は、タレントでパーソナリティの光岡ディオンさんです。
神奈川県出身ですが、母親がアメリカ人でハーフとのことです。
【調査】光岡ディオンの経歴!
(引用:japaneseseclass.jp)
現在は『直撃LIVEグッディ!』のコメンテーターとしてテレビ出演中の光岡ディオンさん。
どんな経歴をもつのか見ていきましょう。
【宮沢氷魚】母 光岡ディオンの大学は国際基督教大学!
(引用:kawai g.websoudan.jp)
光岡ディオンさんは、国際基督教大学(別名:ICU)教養学部を卒業しています。
ICUといえば国際性が高いことでも有名で、卒業後はグローバル企業をはじめ幅広い業界に高い就職率で進路を決める学生も多い大学です。
ICU出身の有名人には、皇族の佳子内親王や眞子内親王、関谷亜矢子さんや宮内鎮雄さんなど多くのアナウンサー、ジャーナリストで宇宙飛行士の秋山豊寛さん等、バラエティに富んでいます。
(引用:ICU HP)
ハーフである光岡ディオンさんにとって、グローバルな雰囲気のICUは合っていたかもしれませんね。
開学当初からリベラル・アーツ・カレッジとして教養学部1学部のみを置く。「平和」「学術基礎」「専門知識」を統合しながら、日英バイリンガリズムによる世界基準の「全人教育」を行うことを教学方針としている。
引用元:Wikipedia
光岡ディオンの仕事経歴は?
(引用:everyday topic.biz)
光岡ディオンさんは、音楽番組(MTV=ミュージックテレビジョン等)やCNNニュース・日本語版のナビゲート役等を中心として活動していました。
また、大学受験ラジオ講座で英語のアシスタントもしていました。
語学力を生かした仕事を多くこなしてきたのですね。
(引用:YouTube)
この講座でご一緒させていただいたのが、光岡ディオンさんです。初めてのラジオ収録で何もわからぬ私に、話し方のコツなど教えていただきました。とても楽しい収録になりました。このとき教わった話し方は、オンデマンド授業に活かされております。今学期は、ラジオ講座風のオンデマンド授業です。 https://t.co/0JZzmtMviS
— KRBYS (@Kurab_H) October 14, 2020
また硬い仕事だけでなはく、歌手活動もしていたようで、1991年には自身のCDも出しています。
(引用:newsmatomedia.com)
アイ ラブ 光岡ディオン #昭和地下市 #これでシメてみた pic.twitter.com/ZzbuPZgMpr
— 玲 (@lai_wei_ling) October 24, 2018
かなり幅広く活動していたのですね。
そして1994年に宮沢和史さんと結婚後は、育児との両立をしながらタレント活動を続けてきました。
現在はパーソナリティの仕事がメインのようですね。
(引用:lilla flower.com)
今、グッディに氷魚くんのお母様であり、ラジオパーソナリティーの光岡ディオンさんが出演されています✨ 知性と品性、両方兼ね備えたとてもステキなお方ですね✨さすが、氷魚くんのお母様です#グッディ#光岡ディオン pic.twitter.com/E1PUZqx9oG
— (@mayu_gongSIK) November 28, 2019
【宮沢氷魚】母・光岡ディオンの仲良しエピソード
(引用:36kirakira.com)
宮沢氷魚さんと母・光岡ディオンさんはどのような関係性なのでしょうか?
宮沢氷魚さんは過去にインタビューでこのように話していました。
父は家にいないことが多くて、特にツアー中はずっと帰ってこないので母と二人で過ごす時間が多かったです。
母と過ごすことが多かった子供時代もあってか、宮沢氷魚さんは光岡ディオンさんの影響も多く受けているようです。
- 宮沢氷魚はアメリカへ留学アンドICU入学!
- 宮沢氷魚は美術展を「母と見に行きたい」!
- 『全力!脱力タイムズ』で以外な繋がりを告白?
こんなエピソードがあるので見て行きましょう。
【仲良しエピソード】①宮沢氷魚はアメリカへ留学&ICU入学!
(引用:シネマカフェ)
宮沢氷魚さんは、産まれたのは光岡ディオンさんの母親の母国アメリカです。
“アメリカで生活すること”への憧れがあったそうで、宮沢氷魚さんは18歳の時アメリカへ留学をしました。
そして帰国後、宮沢氷魚さんは光岡ディオンさんと同じICUに入学しました。
アメリカでの生活ももちろん楽しかったんですけど、今後生活するには日本の方がいいかなっていうのはずっと思っていました。アメリカでは大学2年次で違う学校に編入する人が結構いるので、僕はICUを選びました。
引用元:FASHIONSNAP.COM
(引用:crank in.net)
光岡ディオンさんと血縁のある“アメリカ”留学や、光岡ディオンさんの母校“ICU”入学など見ると、確実に影響を受けているのが分かりますね。
宮沢氷魚さん、ICU卒なん。
— 眠郎 (@nemurow) July 7, 2019
宮沢家は、母ディオンさんも
長年に渡って ご活躍
母校も、母子同じで
国際基督教大学(ICU) 出身の
ご長男 #宮沢氷魚 さんも
多方面で華々しいご活躍
きっと喜ばれてるはず✨
氷魚さんもファミリーに対し、
大きな愛と誇りを感じてるのが
とてもよく分かるし…
ステキなご家族 \♡/ https://t.co/zWhdKsbLMQ— オリーヴ (@0118olive) January 21, 2020
【仲良しエピソード】②宮沢氷魚は美術展を「母と見に行きたい」!
(引用:YouTube)
宮沢氷魚さんは、過去に『バンクシー展』に関する取材で「どなたと訪れたいか?」という質問にこう答えていました。
そうですね、僕は母と来たいなと思っていて。
今はコロナもあって、母は自粛していてあまり外に出ていないみたいなので、是非母とここに来てこの作品を見て、帰りにランチでもしてみたいなと。
引用元:YouTube
ここから、宮沢氷魚さんがとても母親思いなのが伝わってきますよね。
「学業をしっかりやっていれば好きなことをやっていいよ」というスタンスで、宮沢氷魚さんの自由に色々やらせてくれたことへの感謝の気持ちがあるのでしょう。
【仲良しエピソード】③『全力!脱力タイムズ』で以外な繋がりを告白?
(引用:ORICON NEWS)
宮沢氷魚さんは、バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』に出演した時、共演したサバンナ・高橋茂雄さんについてこんな話をしていました。
「初共演だったんですが、僕の母(光岡ディオン)が『直撃LIVE グッディ!』でコメンテーターをしていて、高橋さんとご一緒しているんです。だから、初めてという感じがしなくて、何かあったら助けてくださるんじゃないかという安心感もありました。」
引用元:ORICON NEWS
もしかしたら、宮沢氷魚さんは光岡ディオンさんからサバンナ・高橋茂雄さんの話を色々と聞いていたのかもしれませんね。
だからこそ「安心感」があったと想像できます。
宮沢氷魚さんは長いセリフもあり、収録前は緊張していて手が震えていたそうですが、無事に終えることができました。
昨日、脱力タイムス観直してました笑
笑い堪える氷魚くんガン見して、
髪が丈に近いとか唇ピンクとか
、忙しい中長い台本覚えたんだなーって癒されて— ꧁꧂ (@hiosroom) April 4, 2020
昨日お掃除したから、今日はやらなあかんもん作って、のんびりしている。
録画しといた全力脱力タイムスを観賞。
宮沢氷魚ってすごくきれいな子やなあ。サバンナ高橋の話、面白いわー。— zazie (@mittergrande) February 2, 2020
脱力タイムスの氷魚くん、可愛いな
— かぼ (@mkt_27) February 1, 2020
宮沢氷魚の兄弟は4歳と2歳年下の弟と妹!
(引用:netacheck.com)
宮沢氷魚さんは3人兄弟の長男で、弟と妹がいることが分かっています。
弟は2歳下、妹は4歳下という情報があります。
弟:宮沢海実(みやざわ かいみ)
生年月日:1996年?
妹:宮沢琉歌(みやざわ るか)
生年月日:1998年?
【宮沢氷魚】弟とは兄弟で野球好き!
(引用:MEN’S NON-NO WEB)
宮沢氷魚さんの弟と妹は一般人のため写真などは公開されていませんが、宮沢氷魚さんは弟とについて節々で言及していました。
宮沢氷魚さんは野球が大好きなんだそうですが、弟の海実さんも野球好きのようです。
宮沢氷魚さんがインタビューで「野球を観るのも好きなんですよね?」と聞かれた際にこう言っていました。
「大好きです! 弾丸でアメリカにも観に行きました。大谷選手がホームラン打った日に弟と行ったりもしましたね。その日会場のセキュリティがすごく厳しくて、試合開始の1時間くらい前に入場口にいたのに大行列で入れなくて。トラウトっていう選手がホームラン打ったのを見れなかったんですよ。弟がほんと残念がっていましたね。」
引用元:MEN’S NON-NO WEB
(引用:Sponichi ANNEX)
また別のインタビューで宮沢氷魚さんの子供時代について聞かれた際にはこう答えていました。
近所の子と遊んだり、父や弟とキャッチボールをしたり外には出ていたんですけど、基本的には恥ずかしがり屋で静かな感じで結構人見知りでした。
引用元:FAHIONSNAP.COM
宮沢氷魚さんは、弟の海実さんととても仲が良いようですね。
妹の琉歌さんとのエピソードはなかなか見つかりませんでしたが、宮沢氷魚さんは「兄弟をとても大切にしている」と言っているので、琉歌さんとも良い関係を築いているのでしょう。
【調査】宮沢氷魚の兄弟の名前の由来!
(引用:sample123.net)
宮沢氷魚さんの兄弟は「氷魚」「海実」「琉歌」と、かなりユニークな名前ですよね。
「氷魚」という名前の由来がこちらです。
「氷魚」は冬に極寒の琵琶湖で育つアユの稚魚。釣り好きの父が「どんな環境でも生き抜けるように」と付けた
宮沢氷魚さんの弟の「海実」や妹の「琉歌」も、父・宮沢和史さんの好きな「海」や「歌」、「沖縄」の雰囲気がありますよね。
やはり宮沢和史さんがそういった思いを込めて名前を付けたと考えられそうです。
宮沢氷魚の名前がメッッッッチャ好き
— ʚ♡ɞ (@s__moonl) September 26, 2018
宮沢氷魚って名前がカッコよすぎるよな 本人もスタイルいいし名前負けしてないすごい
— ℕ (@0241u) July 9, 2019
宮沢氷魚プロフィール
(引用:motochanblog.com)
生年月日:1994年4月24日
出身地:アメリカ合衆国サンフランシスコ、東京都育ち
身長:184㎝
血液型:不明
デビュー:2015年
アメリカ留学中に自らレプロエンタテインメントに履歴書を送り、2015年よりり同社所属となった宮沢氷魚さん。
同年開催の第30回『MEN’S NON‐NO』専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、同誌の専属モデルとなりました。
また、当初から俳優になることを目標にしていた宮沢氷魚さんは、その後積極的に俳優業もこなしてきました。
今後の活躍がとても楽しみですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は宮沢氷魚さんについて、家族構成やエピソードについて調査しました。
両親が芸能人ということで忙しい家庭だったでしょうが、お互いに思い合っていて、とても素敵な家族ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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