2023年1月8日(日)、テレビ東京系列で放送される「巨大マグロ戦争2023」に出演するマグロ漁師の水嶋光弘さん。
76歳と遅咲きの漁師ですが、大物マグロを求めて日々海に出ています。
今回は苦労人漁師・水嶋光弘さんの家族構成、妻のプロフィールについて調査しました。
目次
水嶋光弘(竜飛・マグロ漁師)の妻はたっぴの母さん水嶋夏子!Wiki風プロフィール紹介!
【引用】YouTube
名前:水嶋夏子(みずしま なつこ)
職業:土産物屋経営
生年月日:不明(74歳?)
出身地:不明
「笑ってコラえて!」や「出川哲郎の充電させてもらえませんか」など多数のメディアに出演している「たっぴの母さん」こと水嶋夏子さん。
【引用】YouTube
マグロ漁師水嶋光弘さんの妻でもあります。
【引用】YouTube
水嶋夏子さんについて調べてみたところ、生年月日や出身地はわかりませんでした。しかし2011年時点で62歳と紹介されているため、現在は74歳であると考えられます。
「巨大マグロ戦争2022」の番組ホームページでは、
龍飛漁港にはいる5人のマグロ漁師。その一人である水嶋光弘さん。妻の夏子さんのことは「どうしてもそばに居なければダメな人」と話すおしどり夫婦だった。
【引用】テレビ東京
水嶋夫妻が「おしどり夫婦」であると紹介されています。
2人が結婚したのは1973年。今年で50年を迎えます。
【引用】YouTube
夏子さんは番組でも夫の漁が上手くいくよう、毎日神様仏様に祈っていると発言していました。
お二人にとってはお互いが欠かせない存在なのでしょう。
水嶋光弘の妻・夏子は土産物屋を経営
【引用】Twitter
水嶋光弘さんの妻・夏子さんは竜飛崎近くで土産物屋を営んでいます。
その画像がコチラ!
【引用】Instagram
移動販売車でご当地の名産品を販売しているようです。
夏子さんが土産屋を始めた理由は、家計を支えるためだとか。
どこまでも夫思いなのですね!
【画像】たっぴの母さん水嶋夏子
【引用】Twitter
SNSでは「たっぴの母さん」水嶋夏子さんの写真が多数投稿されています。
https://twitter.com/aomo_toppy/status/1548922603217522688?s=20&t=Pi5oSXeZHgSUl8i_Xp5Hjg
たっぴの母さんめちゃくちゃパワフルで元気wサービス精神旺盛商売上手でみんな買わされました(笑)ダーツの旅見たこと伝えられてよかった☺️♡
#竜飛岬 #名物 #たっぴの母さん pic.twitter.com/u9HlIcrYSZ
— Sa ꪔ̤̥✿.*・ ku (@kisatarian28) September 7, 2020
https://twitter.com/sakurako358kkjo/status/1449366102769766403?s=20&t=Pi5oSXeZHgSUl8i_Xp5Hjg
サービス精神が旺盛で商売上手な水嶋夏子さん。
その元気な様子が多くの人を楽しませているようですね。
水嶋光弘の家族構成は?
【引用】YouTube
本人:水嶋光弘(みずしま みつひろ)
妻:水嶋夏子(みずしま なつこ)
子ども:性別・名前不明
孫:真里(まり)ちゃん
斐(あや)ちゃん
水嶋光弘さんは現在、妻と夫婦二人で暮らしているようです。
出演したテレビ番組では、孫の斐ちゃんと電話をする様子が映っていたため、子どもと孫がいることがわかります。
【引用】YouTube
こちらが孫の真里ちゃんと斐ちゃんの写真です。とてもかわいらしいですね。
【引用】YouTube
しかし残念ながら、子どもの性別や年齢、名前や顔写真は見つかりませんでした。
【苦労人漁師】水嶋光弘プロフィール
【引用】YouTube
名前:水嶋光弘(みずしま みつひろ)
職業:マグロ漁師
出身地:青森県竜飛
年齢:76歳
青森県竜飛漁港でマグロ漁師として活躍している水嶋光弘さんですが、元々漁師をしていたわけではありません。
20代の頃は土木工事の仕事に就き、青函トンネルの工事に従事しました。
【引用】YouTube
仕事ではリーダーシップを発揮した水嶋光弘さんはその腕と度胸を買われ、青函トンネル完成後は愛知県のトンネル工事現場などで働きました。
全国を回って土木工事に従事していたようです。
【引用】YouTube
しかし故郷である竜飛の海が忘れられず、1999年、竜飛に戻り、漁師へと転職を果たしました。
50代になってから漁師の世界へ飛び込んだため「遅咲きの漁師」とも呼ばれています。
テレビ東京系列の「巨大マグロ戦争」は長年水嶋光弘さんに密着し、その姿を追い続けてきました。
まとめ
今回はマグロ漁師・水嶋光弘さんの妻や家族構成について調査してきました。
「たっぴの母さん」こと妻の夏子さんは土産物屋を営みながら、夫婦支え合って生活しているようです。
水嶋光弘さんが今年も良いマグロを釣れるよう応援したいところです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。