BTS(防弾少年団)のメンバーでラップパートを担当しているRMことナムジュンさん。
そんなナムジュンさんは、高校生の頃にIQ148を獲得した事があるそうです。
今回はそんなナムジュンさんの天才エピソードを5つご紹介します!
目次
【BTSナムジュン】IQが140超えで頭いい!天才エピソード5選を紹介!
ナムジュンさんは高校生の時にIQが148あったそうです。
その事実が分かる動画がコチラです。
この様に「高校生の頃にIQ148だった」と語っています。
IQ148というのは全人口における0.38%だと言われています。
この割合を見るだけでも、相当頭が良い人だということがわかりますよね。
そんなナムジュンさんの、天才エピソードがこちら。
- TOEICで915点を獲得
- 模試試験が全国の上位1%
- クイズ番組で即答
- 旗揚げゲームで完勝
- 子どもの頃から書籍や古典を読み漁っていた
では一つずつ見ていきましょう!
エピソード① TOEICで915点を獲得
ナムジュンさんは中学生の頃にTOEICで850点を取り、2020年に再度受けた際には915点を獲得したそうです。
しかも、しっかり勉強したわけではなくて、海外ドラマの「フレンズ」を見ながら独学で英語を学んだそう。
ちなみに、TOEICの900点以上は上位3.4%ほどで、日本での平均点は520点です。
これだけでも900点以上獲得することに大変さがわかりますね。
エピソード② 模試試験が全国の上位1%
高校生の頃に受けた模試試験の結果がなんと全国の上位1%だったそうです。
全国の上位1%の偏差値が大体70以上だとすると、日本でいう東京大学や早稲田大学も狙える学力ではないでしょうか。
単純に学力の面でも、ものすごく優秀だということがわかります。
エピソード③ クイズ番組で即答
ナムジュンさんが韓国のクイズ番組に出演した際に、難しい問題も即答していました。
常人なら時間がかかっても解けないような問題を、すごいスピードで解いています。
この柔軟な発想ができるのは、IQ148だからこそではないでしょうか。
エピソード④ 旗揚げゲームで完勝
韓国の番組で旗揚げゲームをした際に、3人相手に連勝していました。
旗揚げゲーム自体はシンプルではありますが、瞬時に言われたことを理解する処理能力が高くないとこんなに勝てませんよね。
この旗揚げゲームひとつとっても、頭の回転の速さがうかがえます。
エピソード⑤ 幼少期から書籍や古典を読み漁っていた
ナムジュンさんが書く詩には、複雑な意味や言葉遊びなどが含まれており、ファンから考察されるほど巧みな文章です。
そんなナムジュンさんは、幼少期から書籍や古典をたくさん読んでおり、作文などでも50以上の賞を貰うほどの才能があったそうです。
やはり子どもの頃から周りとは違う頭の良さがあったのではないでしょうか。
【BTSナムジュン】忘れ物が多かったりドジな一面も
いくつもの天才エピソードをご紹介しましたが、実はおっちょこちょいな一面もあるナムジュンさん。
海外へ行くために飛行機へ乗らなきゃいけないのにパスポートを忘れたり、物をよく無くすことがあるとメンバーは語っています。
また、セットや衣装をよく壊してしまうことから「破壊神」と呼ばれているそうです。このギャップがファンを引き付ける魅力ではないでしょうか。
まとめ
今回はBTSナムジュンさんの天才エピソードを紹介しました。
この頭の回転の速さや、言葉への理解力が音楽活動での作詞能力などに生きているのではないでしょうか。
最後まで見ていただきありがとうございました。