共演女優との不倫が報じられ、その後、妻の杏さんと離婚した東出昌大さん。
現在、東出昌大さんは山小屋で生活しているといいます。
その場所は山梨県が有力とされ、丹波山村ではないのかと噂されています。
今回は丹波山村だと言われる理由6選をまとめてみました。
目次
東出昌大が山小屋生活!場所は山梨県のどこ?
女優の唐田えりかさんと不倫し、妻・杏さんと離婚した東出昌大さん。
杏さんはお子さんと共にフランスに移住したことが判明しましたが、東出昌大さんは現在「山奥」で「狩猟生活」を行っていると言われています。
2020年1月に女優・唐田えりかとの不貞が発覚、7月に妻の杏との離婚を発表していた俳優の東出昌大が、山奥で「仙人化」していることが分かり、驚きの声が上がった。
引用:asagei+plus
【東出昌大】山小屋での生活のきっかけは?
狩猟が趣味となったきっかけは、千松信也さんの「ぼくは猟師になった」を読んだことだそうです。
本を読んで「自分でもやってみたい!」と思ったのでしょうね。
また、離婚前には杏さんから勧められて「狩猟免許」も取得されていたといいます。
現在、山小屋は無料で貸してもらっているそうですが、そのきっかけは山中で車がパンクした時に偶然助けてもらったことだそうです。
偶然助けてくれた人が山小屋を貸してくれるとは…東出昌大さんのコミュニケーション能力の高さがうかがえます。
【東出昌大】山小屋の場所は?
杏さんから「狩猟免許」を勧められて取得した東出昌大さん。
その後は富士山のふもとで狩りをすることを趣味にしていました。
中古車を運転して頻繁に山に籠もっていたようなので、現在も富士山のふもと(山梨県?)で生活しているのではと言われています。
そして場所は、山梨県丹波山村ではないかと言われてます。
言われるのは、なぜか理由を調査してみました。
東出昌大の山小屋が丹波山村といわれる理由6選
東出昌大さんがどこの山小屋で生活しているかは公表されていません。
しかし、このような記事が出ていました。
東出の自給自足生活を報じた「週刊女性」によると、東出は関東近郊の山小屋で狩猟中心の生活を送っているといい、記者の質問に「仕留めた獣は自らさばき、余った部分は食肉加工工場へ持っていって、ソーセージにしています。あとは近くで採れた山菜や、近所の方にいただいた野菜などを食べて生活しているので、食費も0円に近いですね」と説明。
引用:asagei+plus
この情報から「山梨県丹波山村ではないのか?」という噂があります。
その理由は
- キーワード検索
- 圏外になる地域
- 温泉施設がある
- 狩猟の村として有名
- SDGsとして加工工場がある
- 東京からの距離
が挙げられます。
理由➀キーワード検索
「東出昌大 山梨 どこ」という検索ワードが出ているので、山梨県が有力だと言われています。
前述の通り、富士山のふもとで狩猟をしていたという経緯があるので、これも山梨県が有力と言われる1つの理由です。
理由②圏外になる地域
「山梨県北都留郡丹波山村」は地図の通り山だらけです。
「ここは携帯電話の電波もつながりません。トイレも汲み取り式ですし、電気は通っていますが、ガスと水道も通っていませんからね。布団もないので寝るときは寝袋を使うなど、確かに不便な部分もあります。ただ、役者でいるときは常に緊張の連続なので、ロケ弁も味がしないくらい追い込まれている状態のことも多い。でもここに来ると、食べ物もひとつひとつ美味しさを感じながら食べることができるので、僕にとってはここでの生活のほうが居心地がいいんです」
引用:週刊女性PRIME
東出昌大さんが答えているように、圏外の地域と言えそうです。
大手3社の携帯サービスエリアを見ると丹波山村役場周辺などの地域は携帯の電波が届くようになっています。
しかし、そこを外れてしまうと圏外となるので山小屋があると仮定できそうな地域は圏外の可能性が高そうです。
また、「山梨県南都留郡富士河口湖町」との噂もありましたが、富士山近くは携帯電波が届くということでこちらの可能性は低そうです。
理由③温泉施設がある
東出昌大さんの山小屋にはお風呂がなく、温泉施設に通ってお風呂に入っているようです。
「東出さんが住んでいる小屋にはお風呂がないようで、小屋にいるときは毎日のように近くの温泉に来ています。いろいろな作業をされているようで、いつも手は真っ黒ですね。常連は高齢の方が多いので、俳優の東出さんだと気づいている方は少ないと思います。芸能人とは思えないほど気さくで、すっかりこの町に溶け込んでいますよ」(温泉施設の常連客)
引用:週刊女性
丹波山村には「三条の湯」という温泉施設があります。
600円で日帰り入浴もできます。
毎日入浴しても月額2万円ほどしか掛からないので、東出昌大さんも通いやすいのではないでしょうか。
理由④狩猟の村で有名
丹波山村は「狩猟の村」と言われるほど、狩猟が盛んな村です。
丹波山村では昔から鉄砲で猟をする猟師の事を鉄砲ぶちと呼んでいます。
人口わずか550人、関東で一番小さいこの村にはいまでも狩猟が盛んに行われています。
引用:狩猟の村 丹波山|高品質で安全なジビエブランド|タバジビエ (tabagibier.com)
狩猟はどこでもできるわけではないので、東出昌大さんもこうした「狩猟が盛んに行われる場所」で生活している可能性は高いです。
理由⑤SDGsとして加工工場がある
丹波山村は「狩猟」後、適切に加工してジビエ肉を提供できる加工工場を持っています。
これは「自然の恵みといえる野生鳥獣のお肉、ジビエをおいしくいただく」ことで、SDGsにも貢献しています。
丹波山村には今も変わらず、祖先から受け継ぐ「狩猟文化」を大切に守り、狩猟で獲れた動物を「山の神様からの授かりもの」として尊ぶ風習があります。
タバジビエは、「山の神様からいただいた尊い命を、余すところなくいただく。」この丹波山村の狩猟の教えを忠実に守り、適切に処理をした高品質で安全なジビエ肉の提供をするとともに、骨や皮についても様々な商品に加工、製造することで、「一人でも多くの方に、ここ丹波山村の狩猟文化を知ってもらいたい。」という思いからうまれたジビエブランドです。
引用:狩猟の村 丹波山|高品質で安全なジビエブランド|タバジビエ (tabagibier.com)
東出昌大さんは記者のインタビューで「食肉加工工場へ持って行く」と話していました。
これが、加工工場がある丹波山村の可能性が高いといえる理由の1つです。
理由⑥東京からの距離
東出昌大さんは俳優として活動する芸能人で、その仕事を休止・引退したわけではありません。
東京での仕事がある場合、それなりに仕事(東京)に通いやすい距離で生活していなければなりません。
一部情報では「東京から2時間半」の場所と言われており、山小屋から下山まで30分弱と考えれば丹波山村との距離も概ね一致していると言えます。
東出昌大山小屋生活!SNSでの反応は?
現在、山小屋で生活しているという報道を聞いたみなさんのSNSの反応がこちら。
https://twitter.com/yu4otaly/status/1574579288426565632
https://twitter.com/meririn_ahaha/status/1574615965312352256
https://twitter.com/68nao_nao/status/1581997884077404160
3人の子どもがいながら共演女優と不倫していた東出昌大さんには、厳しい意見が多かったです。
まとめ
いかがでしたか?
都会から離れ、山での生活を送っている東出昌大さん。
「自分自身」と向き合う時間も大切ですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。