2013年に日本ハムファイターズで二刀流として活躍した大谷翔平さん。
2017年にはメジャーリーグ・ベースボール(MLB)のロサンゼルス・エンゼルスに移籍しました。
そんな大谷翔平さんの上半身の筋肉がムキムキでヤバイ!という事なので、日本ハム時代の体つきと比較していきます。
目次
【2021】大谷翔平の上半身の筋肉がムキムキ!
まずは大谷翔平さんの上半身の筋肉がムキムキである事が分かる画像から紹介します。
それがコチラです。
腕も太く、体も一回り大きくなった気がします。
これは食事療法と筋トレをしっかり行ったのでしょう。
【大谷翔平】上半身の筋肉ムキムキに対するネットの声
大谷翔平の筋肉が完璧にアベンジャーズの一員
— ヘルスワ (@2Hfik0fVwF79d5x) May 18, 2021
大谷翔平筋肉えっぐいな
— きわみ (@1kazu31Shota) May 18, 2021
大谷翔平の腕を出して会見してたけど、腕デカイ有りゃ飛んでくわ。テクもあるし、走れば速い、思い出したのが超人ハルク。怒ったら緑色になり筋肉だらけ、銃弾も通さない。ヤッパ大谷はMLBの至宝だ!
— ニャントロ (@ubz_kc) May 16, 2021
大谷翔平の筋肉かっけえ
— ともろ〜🦸♂️ (@tomorrowkamen00) May 18, 2021
みなさん大谷翔平さんの筋肉に注目している様ですね。
【2021】大谷翔平の日ハム時代と比較!画像
2013年入団当初は細い体で筋肉もさほど付いてない大谷翔平さんですが、ロサンゼルス・エンゼルスに所属してからどれほど大きくなったのか比較していきます。
それがコチラです。
比較すると体の大きさや腕の太さ、上半身全体が大きくなった事が分かります。
これは日々の筋トレの賜物ですね。
【大谷翔平】筋トレがヤバイ!動画
そんな大谷翔平さんですが、ロサンゼルス・エンゼルスに所属してから専属のトレーナーによって筋力を増加したと考えられます。
ある筋トレサイトによると、大谷翔平さんの上半身になるためには以下のトレーニングを行えば近づくそうです。
それがコチラです。
- インクラインダンベルベンチプレス
- デッドリフト
- ベンチプレス
- BFR
- オーバーグリップケーブルプレスダウン
- ブルガリアンスクワット
- ケーブルフェイスプル
- ディップス
- ダンベルワンハンドロウイング
- パラレルグリップチンニング
- スモウデッドリフト
ほとんど聞いた事ないトレーニングですが、動画を検索するとトレーニング方法は出てきます。
そんな大谷翔平さんですが、2021年になって495lbs(約224.5キロ)のベンチブレスを持ち上げる筋トレの様子を自信のInstagramにアップしていました。
それがコチラです。
この投稿をInstagramで見る
220キロ以上のベンチプレスを軽々持ち上げる大谷翔平さんが凄いですね!
この投稿にコメントされた内容をいくつか紹介します。
これが495フィート(約151m)以上のホームランを打つためのトレーニング。
この男は私が今まで見た中で最も才能のあるアスリートだ。
もう自分のことよりもこの男のほうが気になる。
うわー!あのお尻!
みなさん大谷翔平さんのトレーニングの様子に驚いている様です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は大谷翔平さんの上半身の筋肉がムキムキという事で画像で紹介しました。
また日本ハム時代との比較画像も紹介しました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。